電動パワステシャフトの塗装が終わりましたので、本組みと取付を行います。
完成品のシャフトがこちらになります。
実際に搭載した室内の様子
まずは全体像
新型はEPS用のコンピューターが別体になるので、左側に居るのがコンピューター
ペダル廻りの間隔
アクセル・ブレーキ共に操作時足への干渉はありません。
ステアリングコラムカバーも、最低限の切開で装着します。
オールドクラシックな見た目のお車ですが、最先端のEPS装備となりました。
操作感については、重ステ時の43Φハンドルとは思えない、鬼のフルパワー操作から、片手指二本持ちでも操作可能となりました。
完全に今時の乗用車のパワステ感覚でお乗り頂けます。
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